こんな症状があったら…

症状から考えられる病気や治療法を解説します。
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症状1

月経痛がひどい

月経がはじまると、ほとんどの女性が腹痛や腰痛、頭痛など、身体に異常をおぼえます。多少の痛みは生理的なものなので心配はありません。たいていの場合鎮痛剤などが効きます。
ただし、なかには薬が効かないほど症状が重かったり、日常生活に差し障りがあるほどひどい状態もあり、これを月経困難症と呼びます。月経困難症には、病気などの異常があるために起こる『器質性月経困難症』と、特に病気があるわけではないのに起きる『機能性月経困難症』とがあります。いずれの場合も治療が有効ですので、無理に我慢をせず、診察を受けてください。

症状2

月経前に体調が崩れる

月経が近づいてくると、精神的・身体的に不快な症状が現れるのは自然な現象です。イライラして怒りっぽくなったり、全身がむくんで体重が増える、便秘になるなど、症状は人によってさまざま。この症状がとくに重い場合を『月経前緊張症』と呼びます。最近では『PMS』と呼ばれ一般化しています。自律神経がうまく活動しなくなり、ホルモンのバランスが微妙に狂ってしまうために起こると考えられます。治療法もありますので、神経質にならず日ごろからストレスを溜めないよう気をつけましょう。

症状3

月経が不順

月経周期は、始まった日を1日目と数えて25~38日が正常とされています。
月経中の出血量は人によってかなり差がありますが、1回の月経で20~120ml、持続日数で3~7日が正常の範囲です。月経周期が39日以上の間隔で訪れる場合を『稀発月経』といい、原因は卵巣機能不全によるものが多くとりわけ無排卵の人が多いようです。妊娠以外で月経が止まることを『病的無月経』といいます。さらに細かく分けると、18歳になっても初経が来ないことを『原発性無月経』、一度でも月経があった後で2ヶ月以上まったくないことを『続発性無月経』といいます。無理なダイエットやストレスが原因で、ホルモンのバランスが崩れると月経異常が起こります。ホルモン療法などで治すことができるので、早めに診察を受けてください。

頻発月経について

症状4

不正出血がある

月経以外に性器から出血することを言います。月経によく似たものから、おりものに少し血が混じったものなど、その状態はさまざまです。血液の色も鮮紅色、薄いピンク、黒ずんだ赤、褐色などがあります。こうした不正出血がみられた場合、たとえ少量でも、すぐ止まったとしても、できるだけ産婦人科で診察を受け、原因を突き止めましょう。心配のない場合もありますが、子宮がん、子宮筋腫、ポリープなどの病気が原因という可能性もあります。

症状5

おりものが気になる

おりものの量は年齢や個人によって違います。健康な女性のおりものの量は、ほんの少し下着に付く程度のもので、色は白色やクリーム色。弱酸性で、少し甘酸っぱい匂いがすることもあります。また、正常な色のものでも、量が多いときは病気の可能性もあります。酒粕状の白いものが多く出始め外陰部にかゆみを感じたとき、腟災や性感染症などの病気が隠れている場合が考えられます。早めに医師に相談しましょう。

症状6

妊娠したかどうか気になる

妊娠したかどうかの判別で、自覚症状の第一歩としてまず、月経が止まることがあげられます。常に規則正しく月経のある人が、1週間~10日も遅れる場合、妊娠の可能性があります。ただし、環境の変化やストレスなどで遅れていることもあります。また、普段から周期が不規則な人はこれだけでは判断できません。気をつけなければならないのが、月経と勘違いしてしまう妊娠初期の月経様出血で、月経予定時期にみる少量の出血です。これは順調に妊娠が進行していても起こる出血です。妊娠様出血は、いつもの月経より量が少ない、色が薄いなどの特徴があるので気をつけているとわかります。基礎体温をつけている人であれば、月経の予定日を過ぎて1週間近く体温の高温期が続いた場合、妊娠であると思って大方間違いないでしょう。気になる時は、産婦人科を受診しましょう。もしくは薬局で売っている妊娠検査薬で調べてみましょう。

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  • 平成29年度練馬区子宮がん検診実施中です。
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